ひつじのにっき

mhidakaのにっきです。たまに長文、気が向いたとき更新。

2009-02-12から1日間の記事一覧

【12-A-7】「使う」と「作る」がつながるシステム開発

12-A-7 「使う」と「作る」がつながるシステム開発 [モデレータ]平鍋健児 [パネラー]倉貫義人、千貫素成、橘浩則 [グラフィッカー]藤原士朗 パネルディスカッション。ファシリテーションを用いた議事録が発散しやすい議題を うまくまとめていて、普段馴染み…

【12-C-6】飛行船萌え障害キタ━━━━ (;´Д`) ━━━━ !!!! 〜テスト嫌いエンジニアに贈るテストのすすめ〜

12-C-6 飛行船萌え障害キタ━━━━ (;´Д`) ━━━━ !!!! 〜テスト嫌いエンジニアに贈るテストのすすめ〜 SESAMME タイトルが半端ねぇwと思って思わず参加しました。 仮想開発を通じたテストとバグ、重要性の確認。 非常に和気藹々とした雰囲気で進行。 ほかの会…

【12-D-5】M+MVC 〜最新マイクロソフトWeb 開発動向 Ruby on Rails に追いつけ!追い越せ!〜

【12-D-5】 M + MVC 〜最新マイクロソフトWeb 開発動向 Ruby on Rails に追いつけ!追い越せ!〜株式会社アークウェイ 森屋栄治ライブコーディング。おおよそ30分でコーディング完了、動作を確認。 動いた瞬間は思わず拍手! 表題のRubyと比べてどうか?とい…

【12-A-4】Eclipse-Way :分散アジャイル開発のためのプラクティスとその事例

【12-A-4】Eclipse-Way :分散アジャイル開発のためのプラクティスとその事例 藤井智弘 大規模開発でのアジャイルの問題点と解決について。 ポイントは以下の2つ - アーキテクチャとチームを密に関係させる - 分散開発では無駄をやらない+ロスを最小化する…

【12-A-3】時を超えたプログラミングへの道

【12-A-3】時を超えたプログラミングへの道 角谷信太郎 タイトルの元ネタは「時を超えた建築への道」でアレグザンダーという 建築家の書籍らしいです。 将来的なプログラミングモデルを明示的に話す、と勘違いしていましたが 実際にはXPを用いて価値を最大化…

【12-A-1】開発プロセスの心

開発プロセスはモデルとしての分離を行う。 そこにとどまってしまってはいけなくて、 分離した役割は - 並行性(同時に作業ができる等)があること。 - 価値の創出を図ること(検証の効率化など)。 を行えることが開発プロセスとして重要なポイント。

【12-C-2】未来へつながる言語〜ある言語おたくの視点から

【12-C-2】未来へつながる言語〜ある言語おたくの視点から まつもとゆきひろさん。 次に来る言語は関数型言語の影響を受けるのでは? と触発されたので(私の)やる気があるうちに勉強しておきたい!