悪夢の
- 作者: 木下半太
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/10
- メディア: 文庫
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作者の木下半太さんは演劇の世界が出身だそうです。
たしかに悪夢のエレベータは、場面転換が少なくて、
とても劇場に合いそうなテーマです。
ちなみに悪夢の観覧車とは違い、ハラハラというより
不安にさせるサスペンス作品です(300p弱ですが、サクサク読めるはず)。
あれ?最近、技術書読んでないですね…。でもたまにはいいじゃないですかー。